木を診る(やり方と方法)について
lineブラウンファームでみなさんから良くある質問の「木を診る」のやり方を紹介していきます。
木を診るとは
「デイリーミッション」によく登場している、「木を診る」というものですが、枯れている木を見ることを意味します。
「りんごの木」「コーヒー豆の木」など、コインを払って植えている木は、3回収穫すると枯れるようになっているので、あとは「オノ」で切るのみですが、「木を診る」を行うと、もう1度だけ果実を収穫することができます。
ただし、この木を診るのは他のユーザーにやってもらうしか方法はありません。
木を診る方法
まず、自分ができるのは他のユーザーの「枯れた木」になります。
枯れている木がある場合は、「びっくりマーク」が表示されているので、タップして木を診てあげれば完了になります。
この「枯れている木」を探すのが案外大変なので、「広告版」から「ヘルプ」を出している農場を中心に回って探していきましょう。
枯れている木1本につき1回までしか木を診ることができません。
レベル15以上になってないと果物の木は存在しないので、レベルを見ながら広告を回っていくのがオススメです。
木を診てもらうには
自分の農場を木がかれてしまった場合は、木に対して「ヘルプ」を出しましょう。
出すと、自分が「広告版」に広告を出した時に「びっくりマーク」と一緒に表示されるようになるので、他のユーザーが「木を診る」を行ってくれます。
わりとすぐに、行ってくれるので手伝ってもらったあとはユーザーのアイコンをタップしてお礼を送りましょう。
木のチャレンジ
木のお医者さんⅠ
他の農場の「枯れている木」を10回診ると達成になります。
達成報酬として、コインと「経験値25Exp」が貰えます。
レベル15より挑戦することができます。
木のお医者さんⅡ
「木のお医者さんⅠ」を達成すると挑戦することができます。
「枯れている木」を指定回数見ると達成です。
「コイン」「経験値」が貰えます。
詳しくは、ブラウンファーム チャレンジの専用ページをチェック。
